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SILK SCREEN WORK SHOP

10月9日(日)~10月10日(月祝)

 

 

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福岡の油山を拠点とし、版下作成から製版、印刷、またシルクスクリーンの体験ワークショップなど、多岐に渡り活動をしている「OIL MOUNT PRINTERS」による展示が行われました。

 

「OIL MOUNT PRINTERS」を運営している日高太一氏は、高校生の時に某専門学校で行なわれたオープンキャンパスで知り合い、かれこれ13年くらいの旧友です。お互い専門学校を卒業して以来、なかなか会う機会もなかったのですが、8月末にひょんなことから再会を果たしました。最近のお互いの話をする中で「そういえば俺、原付で九州を回ってシルクスクリーンのワークショップツアーやるんだ!」と不可解なことを言い出しました。「ワークショップツアーが終わったら、ALBASで展示やるから見に来てよ!」と告げられ、そもそもシルクスクリーンって?機材とかどうやって運ぶんだ?というか原付で九州を原付で回るって大丈夫か?と色んな疑問を抱きながら、まあきっと彼のことだから面白いことをやるのだろうと、展示の開催を楽しみにしていました。

 

 

それからおよそ1ヶ月半後。
わたしは、会場である福岡市の警固の「ALBAS」へ足を運びました。「ALBAS」はカフェとギャラリーも併設している一軒家の町の写真屋さんです。(とても素敵な空間なので、いつかこちらのこともご紹介させていただければと思っています。)

 

 

中に入ると、シルクスクリーンの体験が行なわれている真っ最中でした。(奥が日高氏。黒っ!)

 

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体験されていたお客さまは、ALBASにフィルムの現像を出しに来ていたとのこと。土曜日の昼下がり。写真を現像して、トートバッグにシルクスクリーンをする。なんてお洒落なライフスタイルなのでしょう。

 

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色々なサイズのトートバッグが用意されており、プリントするデザインと色は、予め用意されている中から選ぶことができます。お金は投げ銭スタイル。

 

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今回シルクスクリーンワークショップツアーで回った会場での写真が展示されていました。(目をつぶっているのが日高氏。黒っ!!)

 

 

なにやら日高氏は、9月25日(日)〜9月28日(水)の4日間で5ヶ所のゲストハウスやアートギャラリーを原付でまわり、ワークショップを開催してきたそうです。(その内の1ヶ所は、元々宿泊目的で予約していたそうですが、お店の方のノリがとても良かったそうで、急遽ワークショップを開催したとのこと。)

 

 

9/25 SEN&CO.HOSTEL 福岡 六本松 http://senandco.jp/
9/26 あーとりえ間 北九州 門司 https://artelier-awai.amebaownd.com/

9/26 UZUハウス 山口 下関 http://uzuhouse.com/
9/27 ゲストハウス ruco 山口 荻 http://guesthouse-ruco.com/
9/28 tangatable 北九州 小倉 http://www.tangatable.jp/

 

 

どちらも1度行ってみたくなるような、素敵な空間です。

 

 

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何が凄いかって、(一人で)原付で荷物運びながら移動しつつ、(一人で)4日間連続でワークショップを開催するって、、どんだけバイタリティあるんだよー。というかスケジュールもうちょっと余裕持とうよー。案の定、移動中に原付がパンクしたり、悪天候に見舞われたりで、予定の時間に会場にたどり着かないトラブルもあったそうな。ドキドキ ワクワク ソワソワなツアーですね。ワークショップ参加者のほとんどが、その時ゲストハウスを利用してしていたり、ギャラリーに来られていたお客さまだったそうです。ワークショップやイベントをする際、どんな人に来て欲しいか?どこでやるか?というのは、凄く重要なポイントだと思うのですが、今回の会場をゲストハウスや、古民家リノベーション施設内のギャラリーに決めたところに、日高氏の野性的なセンスをビシバシ感じました。

 

 

フィーリングが合う人たちが自然に集まった空間で、みんなで一緒にモノづくりをする。海でバーベキューしてて、たまたま隣に居た人たちも「あ、せっかくなんで一緒にどうですかー?」「やっぱ海で肉焼いて食べるのって美味しいですよねー」「えー、今日はどちらから来られたんですかー?」みたいな。(ちがうか?)

 

 

普通のワークショップでは味わえない、なんとなく、そこに一体感や絆が生まれるような、ワークショップだったんだろうなあ、と展示されている写真を見ながら、なんだか胸がじんわりと熱くなりました。そうだ、この男は昔から何事に対しても体当たりで、全力で、楽しそうに突っ走るヤツだったなあ。清々しいパンチを食らった気分でした。

 
私はこの取材に行った時、まあ二日酔いで、30分くらいしか居れなかったので、今度はゆっくり日高氏の事務所にお邪魔して、シルクスクリーンについてお勉強させてもらおうと思います。